ゆたかの花保育園では、健やかな子・意欲のある子・心ゆたかな子を育むために様々な取り組みを行っております。
ていねいな保育
保育士が子ども一人ひとりに寄り添い、それぞれの個性を大切にしながら保育を行います。 できなかったことができるようになった喜びや、新しいことに挑戦する意欲、お友達と過ごす楽しさなど、様々なことを一緒に経験し、子どもたちの成長する姿を見守り育んでいきます。
遊び
様々な遊びを通して生きる力を育てます。 室内での遊びはもちろんですが、お友達と一緒に外へ出て、虫探し、泥遊び、砂遊び、水遊びなどをすることで新しい刺激が得られ、たくさんの発見があります。自然の中で五感を育んでいきます。
リズム運動
音楽に合わせて心と体を開放し、手足をしっかり使うことで全身の筋肉と脳を刺激します。 走る、止まる、跳ぶなどの動きを効果的に取り入れ、子どもたちが気持ちよくリズム運動をできるように促します。思い通りに動く身体は自信につながり、心も身体も育ちます。
裸足保育
足は第二の心臓と言われます。たくさん動かすことでたくさんの刺激を受けて、心臓も丈夫になり頭の働きも活発になります。裸足保育を取り入れることで丈夫な身体作りを目指します。
給食
食事は子どもたちにとってはもちろんのこと、私たちにとっても体を健康に保つうえで欠かせません。 給食が美味しい!給食の時間が楽しい!食べることは素晴らしいことなんだと子どもたちに伝えていきたいと思います。決して苦手なものを押し付けるのではなく、子どもの食べてみたいという気持ちを大切に育て皆が笑顔で過ごせる時間を目指します。